槍ヶ岳開山(著 新田次郎)、一心不乱であれ

投稿者:chikunai 投稿日時:2012-07-19(木) 02:28

登山が趣味に加わったので、またまた登山の小説を購入してみました。

日本で五番目に高い山、槍ヶ岳に初て登頂し、登りやすくするために、一心不乱に修行した僧侶の話しです。

時代は江戸時代末期。米の不作を理由に農民が起こした一揆に巻き込まれ、過って妻を殺してしまったことから、主人公 播隆(当初は岩松、岩仏と呼ばれる)は出家します。

周りには、同じ仕事をしていて性格がしたたかな与三郎、一揆の主犯の息子で出家した徳助、事業に意欲的な椿宗和尚など、個性的な人物が顔を揃えます。

妻を殺してしまったという良心の呵責に苛まれ、最後に見せた苦しい顔を乗り越えるために、自信に厳しい修行を課している姿は、心うたれます。

あまりにも話しがうまく行き過ぎな感じはありますが、多くの人が播隆の姿に心打たれます。

いつしか上人と呼ばれますが、上人ってあんなに簡単につけていいのか疑問です。

高尾山、山頂の桜の開花はまだ先

投稿者:chikunai 投稿日時:2012-04-08(日) 12:00

・天気
4月7日 晴れ時々くもり

・ルート
10:02 高尾山口
10:38 稲荷山
11:19 高尾山 11:45
12:17 硯岩
12:45 高尾山口

移動距離 6.9km

・感想
気温も暖かくなってきたことから、半年ぶりの登山です。
高尾山口までは電車です。花見客による混雑が予想されましたが、意外に普通。
高尾山なので、ザックの荷物は少なくても良かったのですが、なまった体を鍛えるため、去年の八ヶ岳登山に近いくらい、荷物を詰めこんで登山に臨みました。
メンバーは4人。みんあ軽い格好、荷物です。あれっ、はりきりすぎた?

・高尾山口ー稲荷山ー高尾山(稲荷山ルート)
 稲荷山ルートを選びました。
 出だしから急な階段の坂が続きます。
 直射日光で体は暖かいのですが風が冷たい。風が吹くと体が冷えます。
 フリースの上着は脱げませんでした。
 稲荷山手前の階段のような坂でバテました。足が上がらない。
 半年も登山していないと、こうも体力が落ちたものか。
 稲荷山からの眺めは絶景。遠くは新宿、さらにスカイツリーらしきものが見渡せます。

高熱隧道(著 吉村昭)、日電歩道に行きたい。

投稿者:chikunai 投稿日時:2012-04-01(日) 21:54

登山が趣味に加わったので、登山の小説を購入してみました。

昭和11年、まだ人が踏み入れる事の極めて少なかった秘境 黒部。黒部の太陽よりも、もっと古い時代です。

日本は戦争に邁進していたためか、国全体の電力需要の高まりから、水力発電所の建設が決まります。その水力発電用のトンネル掘削工事が舞台です。

100度を越える高熱の岩盤。1時間も作業していられない暑い作業環境。高熱の岩盤のせいで、ダイナマイトが自然発火。死者が日に日に増える。

冬は、泡雪崩によるコンクリート宿舎の崩壊。人間がいかに弱く、自然の驚異に、トンネル工事がことごとく跳ね返されます。

それでも国策という大義名分で、300人を越える死者を出しても続けられた、稀にみる難工事。命を金で買ったデスマーチのプロジェクトです。

達成したが、ハッピーエンドとはいえないだろう。最後は、責任者が作業員の信頼を失うあたりは笑えない。本当にありそうで。

行って来ました。Drupal Meetup Tokyo 2012年1月25日

投稿者:chikunai 投稿日時:2012-01-26(木) 00:07

Drupal meetup in Tokyo に行って来ました。
主催、協賛された方々、ありがとうございました。

Drupal meetup in Tokyo | 第二回 東京Drupal(ドルーパル)交流イベント
http://groups.drupal.org/node/201953

まわり制作会社さんばかり。Drupalをプライベートブログにしか使っていない私には肩身が狭いw
Drupalで大人数、盛り上がるイベントに参加でき、うれしいです。

プレゼンのメモを残しておきます。

▼デジタルサーカス 団長さん

・WordPress、Drupal、Joomlaを比較
・WordPress、小規模、コーポレートサイト向き
・Drupalのメリット、大規模、高機能サイト向き
・Drupalのデメリット、遅い。CMSだからしょうがない。

・事例1 大手旅行会社
・Web 2台、DB 2台(うち1台は待機系)

・事例2 大手ニュースサイト
・ステージングはWeb 3台、DB 2台(PostgreSQL+pgpool)
・本番はWeb 3台、DB 2台(PostgreSQL+pgpool)
・本番から静的HTMLを作って公開側の本番にアップ

・感想

2011年オープンソースCMSの市場調査報告書

投稿者:chikunai 投稿日時:2012-01-01(日) 01:20

2012年に変わってしまいましたが、インドネシアの調査会社water & stone社が、2011年のオープンソースCMSの市場調査報告書を発表していたので、翻訳し要約して紹介します。

オープンソースCMSを選択する上での一つの指標にしていただければと思います。
ただし、翻訳に自信が無いので原文を見てね。
もう一つ、原文をしっかり読み出すと、調査方法がけっこう荒い気がします。

water & stone社は20のオープンソースCMSを評価しました。

調査結果の要約


・Wordpress、Joomla、Drupalのビック3は、引き続きオープンソースCMSのマーケットを押さえている。Joomlaの一部に低下傾向が見られる。
・.NETのマーケットは、DoNetNukeがUmbracoを寄せ付けず、マーケットが押さえている。
・Javaのマーケットは接戦。LifrayとAlfrescoがリーダーシップを発揮している。
・リスクのあるシステムは、e107、Movable Type、Textpattern、Xoops(XOOPS Cubeではないと思われ)

調査対象のCMS 20個


Alfresco WCM
CMSMadeSimple
Concrete5
DotNetNuke
Drupal
e107

Drupal 6、スマホにはスマホ用テーマに自動切り替え

投稿者:chikunai 投稿日時:2011-11-09(水) 00:19

昔々、日本の携帯電話は、ガラケーが大半を占めていたころがありました。

この頃、Drupalをガラケーに対応させるには、PDAというテーマとPDA Themeというモジュールで対応させていました。たまに本文が表示されない事もありましたが、作者には大変感謝しています。

昨今、日本にもついにスマートフォンの波が押し寄せました。

当ブログもAndroidからのアクセスが増えて来ており、Drupalのスマホ対応は必須です。ということで、スマホでDrupalにアクセスしたら、スマホ用テーマに切り替える方法をご紹介します。

使うモジュールは以下の二つです。

Switch Theme
Browscap

テーマはこのサイトで使っているものを紹介しておきます。

iWebkit

至仏山、尾瀬ヶ原、尾瀬沼の旅

投稿者:chikunai 投稿日時:2011-10-12(水) 00:49

・天気
23日 晴れ時々くもり
24日 晴れ

・ルート
1日目
05:41 鳩待峠
06:56 オヤマ沢
07:49 小至仏山
08:38 至仏山 09:00
11:21 鳩待峠 12:14
13:10 山ノ鼻
14:09 牛首
14:37 竜宮
15:15 見晴
移動距離 21.9km

2日目
07:00 見晴
08:27 沼尻休憩所 08:54
09:50 尾瀬沼ビジターセンター 10:10
10:32 三平下
10:53 三平峠 11:02
12:22 一ノ瀬 12:40
13:25 大清水
移動距離 21.8km

総移動距離 42.7km

・感想
何十年ぶりかの尾瀬、紅葉と登山を楽しみました。
尾瀬ケ原と尾瀬沼の歩きたかったのと、至仏山か燧ヶ岳のどちらかが登りたかった。
そこで、IN 鳩待峠、OUT 大清水としました。この順番は特に何も考えず決めたのですが、至仏山に登れた事を考えると、結果よかったと思っています。IN 大清水で燧ヶ岳はちょっとつらいと思う。

山ガールの聖地「燕岳」登山

投稿者:chikunai 投稿日時:2011-10-04(火) 01:11

はじめて、登山の記録をつけてみました。

(※2012.08.12追記 登山の季節ですね。Yahoo検索からすごい数のアクセスが来ています。今年もこの山は人気ですね。)

・日程
2011年9月23日(土)~2011年9月24日の二日間。23日晴れのち曇り、24日晴れ。

・アクセス
車。23日午前2時時点では、第二駐車場は空いていました。第一駐車場の空き状況は、場所が分からず見ていません。

・コースタイム
23日
06:20 中房温泉
06:51 第一ベンチ
07:16 第二ベンチ
07:54 第三ベンチ
08:34 富士見ベンチ
09:10 合戦小屋 9:35
10:50 燕山荘

24日
06:13 燕山荘
06:40 燕岳 06:55
07:20 燕山荘 08:10
08:57 合戦小屋
? 富士見ベンチ
? 第三ベンチ
10:28 第二ベンチ 11:04
11:23 第一ベンチ
11:51 中房温泉

親愛なるSL様へ、よかったね。心より。

頑固で一途なだけど、12歳の子供に限界はある。しかし、昔のような温かな家庭、家族の絆の回復に向けて、果敢に挑戦し続けるところに心打たれ、大人の読者は応援したくなる。

SLの家族の背景は、長男の失踪(殺人)、親の離婚、そして貧困。それにより、気難しい祖母、長男と比較されるSL。被害者の家族である。

複雑な家庭環境は、人をあそこまで動かすものなのだろうか。家庭環境って大事だ。

神様のカルテ(著 夏川草介)

投稿者:chikunai 投稿日時:2011-08-18(木) 11:05

電子書籍で読了。

ほのぼのとした若手医師の日常と青春を描いた作品でした。

夏目漱石の草枕の文体に似せているせいもあってか、どのキャラクターも個性的に見える。騙されてる?

面白く個性的な男性陣に対して、可愛らしくしっかりした女性達が際立ちます。

読んでて、医療現場は大変そうですが、最後ほっとしました。

でも、なぜこの作品が本屋大賞ノミネート?

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