アマゾンが予測出荷特許取得で思う事

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投稿者:chikunai 投稿日時:2014-01-24(金) 00:35

そう来たか!と、「予測出荷」と聞いて思いました。アマゾンの天下は盤石だと思います。

今週、アマゾンが予測出荷の特許を取得したという報道がありました。ニュースを読むと、ある商品を求めている人、地域に対し、トラックや(サテライト?)倉庫へ、その商品を事前に出荷してしまおう。というもののようです。

ここからは私の想像ですが、

アマゾンは巨大物流倉庫、超効率的な運営を持ち味にしています。アマゾンの後を追って物流倉庫を造っても追いついても、先を行っているので追い越せません。さらに、アマゾンが次に目指しているのは、巨大物流倉庫にロボットを入れて、広すらなくす事とも言われています。アルバイトも一定の能力が無ければ首切り。アルバイトはロボットが安く導入出来るまでの間の存在でしかありません。

さらに高めるための予測出荷です。ここで気になるのは予測出荷先は、出荷と使っている以上アマゾンではなく、アソシエイツのような協力者の可能性が高い。そして、あらゆる倉庫、あらゆる店、もしくは個人のオタクの倉庫にある商品を使って、販売、出荷、お届け出来るシステムではないか。

アソシエイツとは売上もしくは利益の数パーセントを分け合う契約でしょう。場合によっては、倉庫に商品の保管だけでなく、輸送もするかもしれません。でも、アソシエイツはその利益で儲かるかは微妙。ニュース記事ではトラックって書いてありますが、アメリカのような広大な土地で走らせているから、トラックや輸送拠店にとどめておく事もできるのかな?

アマゾンは会員に対して、ヤマト当日便より素早い出荷とお届けができます。プライム会員限定でしょう。優良顧客を囲みたいから。

イメージは、小さな倉庫を寄せ集めた集合知ならぬ集合倉庫と、ジャストインタイムっていう感じかな。

というようなことを昔、ぼんやりとアマゾンに勝つならと考えていた事と、予測出荷を結びつけてみました。

はて成功するか?

最近、ECに大きなイノベーションが無いので、新しい試みに今後も注目して行きます。また、アマゾン以外でもこのような革新的な取り込みが出て来る事も期待したいです。




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