画像用サーバを立てる時はext3に要注意

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投稿者:chikunai 投稿日時:2014-01-19(日) 00:09

Linuxのファイルシステムは、一般的にext3が使われています。

でも、WEBサービスを作る場合は、一つファイルシステムに気をつけて欲しい事があります

要件定義で、保存するファイルのファイル数が多いとわかっている時です。だからタイトルの通り、たくさんの画像を保存するサーバは要注意。

原因はext3のinodeが枯渇する事です。inodeはファイル、ディレクトリ、権限等の情報を管理する領域です。パーティションを作成する際にファイル数の上限が決められてしまいます。この領域は、パーティション作成時に作って以降、変更することが出来ません。

inodeの状況は、df -iコマンドで確認する事が出来ます。

ext3にしてしまった後に気づいた場合は、

パーティションをいくつも作成し、スケールアウト出来るような作りに変えるか。xfsなどinodeに左右されない別のファイルシステムを作って移行してください。

そして、ZabbixやNagiosなどの監視システムで、inodeの監視も忘れずに。

以上、過去に経験した小ネタでした。




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