至仏山、尾瀬ヶ原、尾瀬沼の旅

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投稿者:chikunai 投稿日時:2011-10-12(水) 00:49

・天気
23日 晴れ時々くもり
24日 晴れ

・ルート
1日目
05:41 鳩待峠
06:56 オヤマ沢
07:49 小至仏山
08:38 至仏山 09:00
11:21 鳩待峠 12:14
13:10 山ノ鼻
14:09 牛首
14:37 竜宮
15:15 見晴
移動距離 21.9km

2日目
07:00 見晴
08:27 沼尻休憩所 08:54
09:50 尾瀬沼ビジターセンター 10:10
10:32 三平下
10:53 三平峠 11:02
12:22 一ノ瀬 12:40
13:25 大清水
移動距離 21.8km

総移動距離 42.7km

・感想
何十年ぶりかの尾瀬、紅葉と登山を楽しみました。
尾瀬ケ原と尾瀬沼の歩きたかったのと、至仏山か燧ヶ岳のどちらかが登りたかった。
そこで、IN 鳩待峠、OUT 大清水としました。この順番は特に何も考えず決めたのですが、至仏山に登れた事を考えると、結果よかったと思っています。IN 大清水で燧ヶ岳はちょっとつらいと思う。
色々マイカー規制があるようなので、バスツアーを選択してみました。大清水の駐車場であれば料金安そうですね。
GPSデータの取得はAndroidの山旅ロガー。今回はエネループも持参してバッテリー不足はなんとか解消しました。が、エネループ2本じゃ厳しい(汗、4本、いや6本必要です。

・鳩待峠ー至仏山
 鳩待峠は、朝5時半からすごい人でした。燕岳の比ではありません。さすが国民的国立公園です。
 年齢層も、人生の諸先輩方から子供を連れたファミリーまで、色んな方が早朝から鳩待峠にいました。
 至仏山への登山道はすぐわかります。登山ポストも登山道入り口にあります。
 木道が置かれた整備された道でした。途中、道の崩れはありましたが、回避して登れます。
 林を抜けて景色が開けると、さっそく朝食をとられているご夫婦が。朝日と霧の幻想的な風景です。
 さらに足を進めると、森林限界を越えたあたりで、多くの人が岩場で休憩しています。
 小至仏山と燧ヶ岳が見えます。このとき、小至仏山が至仏山だとてっきり思っていました。
 下を見ると尾瀬ケ原は霧がかかっています。登山後に歩く予定なので、霧が晴れてくれる事を祈ります。
 途中、湿原も通ります。黄色の草ですが登山でも湿原が楽しめます。
 山頂を見上げると雲一つない晴れです。絶好の登山日和です。
 小至仏山に近づくにつれ、岩の上が滑りやすくなっています。
 これが噂の蛇紋岩らしい。ペースが落ちます。
 到着した小至仏山には、ほとんど人はいませんでした。通過点か。
 至仏山へ行く途中、日の射さない木陰に雪が残っていました。もう山は冬です。
 森林限界を超えると、体にあたる風は強く冷たくなります。
 フリースを着ながら登山は初めてです。着込んでも暑くありません。
 至仏山へ標準コースタイムで到着。人でいっぱいです。山ノ鼻からも続々と上がってきます。
 尾瀬ケ原にかかっていた霧が晴れて、よく見えるようになっていました。
 まわりは、何の山なのかさっぱりわかりません。谷川岳が見えてたらしい。
 ちょっと休憩した後、山ノ鼻へは降りられないので鳩待峠へ下山しました。
 ランチは鳩待峠で。私はカツカレー、妻はけんちんうどんを食べました。

・鳩待峠ー山ノ鼻ー見晴
 山ノ鼻への下りも、鳩待峠の登りも、渋滞してました。さすが尾瀬。
 到着した山ノ鼻はすごい人です。テントの数も多い。
 ヨッピ橋に行きたかったのですが、時間と体力が厳しい。
 本日の宿泊地 見晴の山小屋へ急ぐことにしました。
 尾瀬ヶ原は黄色一色で、気持ち良いです。燧ヶ岳も、登った至仏山もよく見えます。
 宿泊は尾瀬小屋です。山小屋のお風呂があるなんてすごい。疲れがとれます。
 夕飯はハンバーグ。15分前にならびました。美味しく完食しました。
 19時には寝ました。はやっ。
 初日移動距離は21.9kmでした。

・見晴ー沼尻ー尾瀬沼
 朝5時起床。まわりもゴソゴソ聞こえてきます。
 日の出も見ずに、登山の準備をはじめます。
 朝食は鮭。15分前に並びました。たくさん食べて出発。
 霧がかかった幻想的な尾瀬ヶ原に別れを告げ、尾瀬沼に向かいます。
 ここも木道が整備された歩きやすい登り道です。
 標準コースタイム2時間のところ1時間半で通り抜けられました。ハイペースでもなかったのですが。
 沼尻の休憩所で休憩、尾瀬沼と燧ヶ岳を眺めながらコーヒーです。
 いい天気です。最高。
 思った異常に時間に余裕があるので、尾瀬沼ビジターセンター経由のルートを選択。
 尾瀬沼と燧ヶ岳の景色を楽しみながら歩きます。
 途中、ボランティアの人に、双眼鏡で燧ヶ岳を見せてもらいました。
 くら(嵓)、というのは岩場という意味だそうです。
 ありがとう。

・尾瀬沼ー三平峠ー一ノ瀬ー大清水
 三平下で尾瀬沼に別れを告げ、大清水に向かいます。
 バスの集合時刻迄は十分時間がありましたが、大清水でゆっくりする計画です。
 ランチは三平峠で。まわり何もありません。三平下にしておくんだった。失敗。
 ここでジェットボイルとカップラーメンの登場。今回はチリトマトです。美味。
 三平峠からは一気にくだりです。この下りを考えると、大清水から登りが最初だったらつらいです。
 鳩待峠で良かったと思いました。
 紅葉は、鳩待峠より大清水のほうが見頃。赤、黄色の木々が多く、気持ちの良い歩きでした。
 移動距離21.8kmで大清水に到着しました。
 ビールで乾杯して軽い食事の後、バスにのって東京へ。
 運転が無い分、渋滞のストレスはありません。しかし私はバスの中であまり寝れないんですよね。
 何度行っても楽しめる一大テーマパークでした。また行きたいです。
 次回行くときは春に。燧ヶ岳、滝、ヨッピ橋に行きたいです。


鳩待峠から登山、前方は小至仏山


尾瀬ヶ原の池


朝、見晴から尾瀬ヶ原の景色


尾瀬沼と燧ヶ岳

ヤマレコにもアップしてます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-140837.html

地図: 
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グラフ: 



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