メルマガがブラックリストに載る理由

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投稿者:chikunai 投稿日時:2010-04-12(月) 01:29

メールアドレスの獲得方法、入会方法に問題があります。

不正な獲得方法をしていなくても、危ない可能性があります。

 

ブラックリスト運営側のブラックリストへの登録方法はとても簡単です。

ブラックリスト運営側は、意図的にメールアドレスを流出させます。ホームページ上で公開したり、裏で出回っているリストの中に紛れ込ませたりします。

次に、意図的に流出させたメールアドレスに届くメルマガをチェックします。このメールアドレスに届くメルマガ、メルマガを送ってきたサーバをブラックリストに登録しています。

中には、不正にメールアドレスの獲得をしていない業者も、危ない場合があります。

どこからともなく、他人のメールアドレスをどこかのメルマガに登録させるボット(自動で動くプログラム)が動いています。恐らく、SPAM業者がカムフラージュのためにやっている、と推測しています。

そうなると、メルマガへの登録方法が簡素であればあるほど、危ないです。

▼空メールの場合

空メールを送るとすぐにメルマガへ入会できる「直接登録」方式は危険です。「間接登録」方式への変更をオススメします。

間接登録方式は、一度メールを返信します。返信した文章の中のURLをクリックしたらメルマガに入会できるようにしましょう。

その方が、メールアドレスの存在確認も出来、結果としてメルマガ配信のエラー率も低下するはずです。

▼メルマガ入会フォーム

メールアドレスを入れて、登録ボタンを押すだけで入会できる 入会フォームも簡単です。

こちらも、空メールと同様に一度返信して、クリックによる再確認をしてください。

さらに敷居を上げる手としてCAPTCHAを用いるのも手です。これも破ろうと思えば破れるらしいですが。。。

 

メルマガ登録の敷居が高くなればなるほど、見た目の会員数の増加は劇的に増えません。ここを説得するのが難しい。

でも、本当に読みたい読者に限定できるメリットを強く感じ取っていただければと思います。

結局は、たくさんメルマガ会員をとってもコンバージョンが低いか、少ないメルマガ会員てもコンバージョンが高いか。になります。
システムのリソースは有限なので、後者の方が有利です。一方でマーケティング担当者にとって見れば、多くとって以下にコンバージョンを挙げたいので、前者を選択しやすいです。和解が必要だと思います。

 

あと、このような防止策も、一定期間経つと破られるようになるかもしれません。結局はいたちごっこです。

なにせ、人が出来ることはプログラムにも出来ますから。

常日頃から、監視を怠らないことです。




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