広告効果・媒体効果流行通信「電話受注」

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投稿者:chikunai 投稿日時:2005-04-29(金) 03:00

1-3.広告

媒体効果・広告効果を測ることが重要な通販。電話受注ではどのようにして情報を収集しているのだろうか。大きく二種類あります。

■媒体一覧
会報誌xx号:通販企業がお客様に向けて送った会報誌の月号を伺う
DM:なんというキャンペーンのDMか伺う
雑誌xx号:どこの雑誌の何月号か伺う
チラシ:どこの新聞社にいれたチラシか伺う
新聞:どこの新聞社か伺う
TVCM:なんという番組か伺う(テレビ局はお客様のお住まいで判断など)

1)お客様に聞く
電話を受け取ったらオペレーターがお客様に尋ねます。「何を見て電話を掛けましたか?」です。ごく基本的なやり方です。

2)お客様から伝えていただく
反対に、お客様が何を見て電話を掛けたのか伝えていただく方法もあります。
この方法は細分化すると、さらに2パターンあります。

2a)お客様にキャンペーンコード(媒体コード)を伝えていただく
例えばDMのケースで、必ず購入の申し込み方法が記載されています。DMにあらかじめキャンペーンコードを記載します。申し込み方法の説明は、電話を掛けた際、オペレーターへキャンペーン番号を伝えるようにします。
こうすることで、キャンペンコードから媒体の特定が可能になります。
1)に比べ、より媒体の特定がしやすくなります。

2b)商品コードを媒体毎に変える
通常、商品に付与されるID「商品コード」は、一度つけたら二度と変わりません。しかし、これを商品毎媒体毎にコードに完全に置き換えるか(パターン1)、媒体コードと商品コードの組み合わせ(パターン2)に変えます。

商品コード:19010
媒体コード:20131
パターン1のコード:12345678(企業内の管理で、このコードを19010、20131と判断する)
パターン2のコード:20131-19010

お客様が電話を変えた際、上記2パターンのどちらかをオペレータへ伝えていただけることで、媒体の特定が可能になります。2a)よりさらに精度が上げられます。

ただし、この方法には二つのデメリットが存在します。

一、コードだと非常に長く、お客様側からオペレーターへ伝える負担が増えます。置き換えたコードをいかに短くするかが課題です。

二、商品数が少ない通販企業だと、コードよりも商品名を伝えるケースが大きくなり、コードを伺わなければなりません。商品数の少ないメーカーよりは、商品入れ替えの多いTV通販などに向いていると言えます。

広告効果・媒体効果流行通信「FAX・ハガキ」と顧客の特定
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