6月 2011

星の王子さま(著 サン=テグジュペリ)

投稿者:chikunai 投稿日時:2011-06-03(金) 21:58

大人は数字好き、大きいとか、広いとか、比較できる数字が大好き。

大切なものは目に見えない。

王子さまの可愛らしい話しと思いきや、大人な社会生活に慣れた大人に、ぐさっと突き刺さる言葉ばかりだ。

数字の話し、 RDBMSのid列嫌いの思想に似てる。コッドもセル コも、この絵本の影響を受けているのか。

SF小説中のSF小説と名高い「星を継ぐもの」を読了しました。

表紙から想像する宇宙船が飛び交うような戦闘シーンは、まったくありません。期待していたのですが。しかし、その想像を超える物語でした。

月面に基地が設置出来るほど進んだ近未来。月面の洞窟に、どこの国ともわからな人間が発見された。この人間は何者か。謎が深まる。

内容に科学的な破綻は無いように思える。話しか進むにつれ、ビックリするような事実を発見し解決したと思ったら、さらに謎が深まる。

最後は圧巻の結末だった。あの時計を捨てちゃうなんてもったいない。

しかし、彼らの誕生の起源は、どこなのだろうか。その謎だけ残る。

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