4月 2011

電子書籍で読了。

5人の個性的なキャラクターが織り成す大学生活の話しです。砂漠と見立てた社会人になるまでの、バカな大学生活と思いきや、ひょんな事故から5人友達の歯車が大きく歪む。そんな中でも、モテない男 西嶋の奮起する姿に心癒される作品だ。

チルドレンに恋愛と、事件を足した感じ。物語としてはチルドレンの方が好みだ。しかし、西嶋というキャラクターは最高だ。

西嶋に彼女ができてよかった。ほんとによかった。大事なので、二度と書きました。彼女が誰かは本作品を最後まで読むように。

砂漠に雪を降らそう。きっとできる。

3.11。地震で家が倒壊してパソコンが破壊、津波によってパソコンが水に浸かって起動しない、などなど、大事な思い出が消えてしまった。そんな人が多かったのではないでしょうか。

壊れたハードディスクの復旧、いくらかかると思います?
ぐぐって調べてみました。

データサルベージは、軽度障害 120GBで48,800円。
http://www.data-salvage.co.jp/price/

日本データテクノロジーは、100GBで70,000円。
http://www.data-trouble.com/success.html

ハードディスクの壊れ方(復旧にかかる難易度)、復旧したいデータ量によっても価格は様々。一概にこの値段とは言い切れないようです。
さて、個人でお金を払ってまで復旧しますか?

大事なデータたち
* デジカメで撮った写真
* CDからコピーした音楽
* ビデオカメラで撮った動画
* マンガ、書籍の自炊データ
* ワード、エクセル、テキストの文書
* プログラムのソース、モジュール

大事なデータを失わないために、バックアップを推奨します!
バックアップ方法は他の記事に譲りますw フルバックアップ、差分バックアップをうまく組み合わせてください。

これはSFか?

平和な日本を舞台にした創薬活動と、アフリカの紛争地域を舞台にした諜報活動。この何の関わりもなさそうな二つの舞台が、いつしか一つに繋がり、怒濤の展開から読者を作品の中に引き込ませます。

手に汗握るエンターテイメント作品でした。ハリウッド映画化しても遜色のないできです。ハリウッドはオリジナリティのある脚本が不足しているので、水面下では狙っているのでは。一部歴史観はビミョーではあるが。

IT業界の人間としては、あのハッキングはないよなー、です。映画インディペンデンスデイのようになんでもありなシーンばかり(笑)。コンピュータウィルスにしろ、ハッキングにしろ、世間からは認識しがたく、イメージとしてはどうしても、このようなものになってしまうのは、しかたがないか。

創薬はまったくよくわからないが、試行錯誤がよく伝わった。こんな早くに新薬できていいのか?そこがSFか。

伊坂幸太郎の短編集。電子書籍版で読了。

何度読み返しても飽きない作品。個性的なキャラクターが織り成す、トラブルあり、癒しあり、のストーリーです。

どの短編も面白いが、チルドレン2の陣内、すれ違う父と子、教授と不倫相手は実は、のストーリーが好きだ。

世のお父さんは、家と会社の行き帰りだけじゃない!私もかっこよくありたい。

それにしても、伊坂幸太郎の作品は、実際に会ってみたくなる強烈なキャラクターが良い。

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